■4月10日(土)14:00〜 ■

「まちづくりワークショップの現場を生け捕る」 ギャラリートーク開催
まちづくり現在進行形である浜松市高竜地区の皆さんをむかえ、
まちづくりの現場の生の声によるプレゼンと共に、参加型の意見交換などを行います。


 話者:伊藤雅春、大久手計画工房、浜松市高竜地区の皆さん、他


ぜひ、ご参加ください

 まちづくりワークショップを展示するという企画にとまどいを感じつつ、私たち大久手計画工房のまちづくりワークショップのありのままをお伝えすることとしました。まちづくりワークショップは見たり読んだりして知るものではなく、参加して体験するものだというものの、参加したことのない人にできるだけ現場の雰囲気を伝えられるようにまた、まちづくりワークショップの企画をしている方には、ワークショップの準備や小物、ニュースなど細部まで丸ごと伝えることを考えました。
 建物づくりや公園づくり、区画整理のまちづくり、条例づくりなどいろんなタイプのワークショップのプログラム集や建物づくりのワークショップの一連のプロセス展示、ワークショップキット、ワークショップの心得、ワークショップニュースの展示、ビデオの上映など現場の雰囲気とともにお伝えします。ギャラリートークでは、まちづくりワークショップの不思議な魅力を浜松の高竜地区のまちづくりに実際取り組んでいる地権者の方をお招きして一緒に熱く語り合いたいと思います。 
 まちづくりワークショップの初心者の方にもファシリテーターを目指す方にも何か新しい発見のあるよう知恵を絞った企画にご期待下さい。

大久手計画工房 伊藤雅春

 

005表紙 OM研究所OMソーラー協会の社外報として好評でした「ソーラーキャット」の編集者、真鍋弘氏のライフフィールド研究所が企画編集、研究所の姉妹組織、「オーエム出版」が出版、「農文協」が発売する「百の知恵双書」というシリーズがあります。
 シンボルマークが「亀」のこのシリーズは建築やまちに限らず、広くこれからの社会、環境、仕組みをゆっくり考えるきっかけとなることを目指すものです。研究所では「吉村順三記念ギャラリー」での企画のひとつとしてこの「百の知恵」シリーズの著者による著書の中身についての展観を企画運営しています。
 昨秋の「野外活動研究会」による「目からウロコのに日常観察」展に続き、シリーズ第二弾は伊藤雅春さんたち、「大久手計画工房」の「参加するまちづくり」展です。伊藤さんたちはいわずと知れたこの分野の開拓者、彼らの試行錯誤からうまれたたくさんの工夫、仕掛け、道具、方法などが実物とアクションで紹介されます。ワークショップによるまちづくりのひとつの実践例をリアルに知ることはきっとどきどきする経験になると思います。ぜひご参加ください。

OM研究所所長 野沢正光

 
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