12月16日火曜日 今年は、やっと初雪が降りました。 積雪10cm、例年より暖かい日が続いていたので、月曜日の朝と言うこともあり、慌てた人も少なくなかったようです。私もお客様との待ち合わせ、朝9時の約束でしたが「1時間遅らせましょう」の電話が有りました。 ちょっと時間が出来たので、事務所の窓から撮影しました。外気温は、氷点下3度。小諸は、雪化粧でいよいよ冬の年末らしくなりました。
11月14日木曜日 今朝は、ずいぶん寒くなったなと思い、外の温度計を見ると摂氏3度。 イチョウの木もすっかり葉を落としてしまいました。 山並みの雲が晴れると、浅間山には、スジのように雪が残っていました。
10月30日木曜日 あまりにも良い天気なので、事務所の窓から顔を出すと、選挙看板にポスターが貼られていました。 小諸の秋は、山の上の方から、日に日に麓に下りてくるようです。 いよいよ小諸の町にも、秋の色が下りてきたようです。 そこで我が家の庭の秋色をお届けしたいと思います。
5月24日土曜日 千曲川の河原にニセアカシヤの花が咲き始めました。甘酸っぱい香りに誘われて河原に降りると、ニセアカシヤが枝もたわわに白い花を咲かせています。 このところ曇り空の肌寒いような日がづついています。田んぼの水の中では泥の上にミジンコがびっちりと湧いてピコピコとうごめいています。泥に手を入れてみるとだいぶ暖まってきたきたようですが、10cm程の深さではまだひんやりとした感触があります。植えたばかりの苗は、この時期イネミズゾウムシに葉をなめるようにかじられてしまいます。今年もいました、5mmほどのズングリした体形に似合わず結構器用に水の中を泳いでいます。
5月18日 日曜日 桜の咲いていた4月の下旬から5月初旬に暖かい日が続いたために、苗床の「亀ノ尾」の苗がだいぶ伸びてしまいました。急きょ、雨の合間を見ながら、代かきを15日木曜日に済ませ、今日18日は田植えとなりました。肥料分のない苗床で苗を大きくしすぎると、葉先が黄色く焼けて元気がなくなってしまいます。苗箱の苗は約20cmぐらいに育っていました。酒米「亀ノ尾」は、普通の米粒に比べサイズも大きくデンプン質をたっぷり含んでいます。そのためかどうかは分かりませんが、種もみから芽を出すといっきに草丈が伸びてくる感じです。同じビニールハウスの普通の苗よりも4〜5cmほど大きいです。 今朝は天候が気がかりでしたが、薄日が射してきて雨は免れそうです。雨が降ったり風が強くなると植えたばかりの苗が水に浸ってしまいます。まだ根づいていない苗は水面にたつさざ波にゆられて土からぬけて浮かんできてしまいます。田植えのまえに田んぼの泥が見え隠れする程度に水をはらっておきます。泥の高く なっているところは手作業で均し、田植え機の調子も整って、いよいよ田植えが始まりました。まわりの田んぼでも代かきや田植えに人々が出てきています。にわかに田んぼが賑やかになる田植えの季節です。 田んぼの半分に苗を植えたところで、いっぷく。田植えの無事と豊作を祈念して…ビールで乾杯。 田植えが終わり暖かい日が続くといよいよカエルが泣き始めます。
5月13日 火曜日 田植えが始まるこの時期は例年天候が変わりやすく、初夏のように暑い日があるかと思うと、晩霜が降りるような冷え込む日もあります。ジャガイモの芽が土から顔を出していましたが、晩霜が心配で土をかぶせたところです。 山の木々はすっかり新緑の葉を広げ、木漏れ日の間にヤマツツジやヤマブキの花が目にまぶしく鮮やかに咲いています。新緑の木立の中を少し入っていくと湿った落ち葉の上にニリンソウの白い花がひっそりと咲いていました。
5月3日 土曜日 小諸市郊外の歴史的な農村集落の旧家を訪ねるツアーがありました。NPO法人小諸・町並み研究会の主催です。小諸市民だけでなく30名あまりが参加しました。小諸市森山にある旧家「塩川家」家並みの写真は、両側共に塩川家、蔵がいくつも並びます。写真右側の家には、隣の御影新田にあった陣屋より買取って明治時代に移築された門があります。庭の池からの写真は、家並みの写真の左側の家の庭です。庭の池は鶴が翼を開いた形と言われ、真ん中の島は亀の形だそうです。一家で集まるお盆のころに池に水を張り眺めるそうです。庭の左にのびる廊下は家人や使用人が使っていた夜具を収納していたという土蔵につながっています。 お昼には、御影の桃畑で花見をしながら「桃の花弁当」をいただきました。この辺りには桃畑が多くありますが、この桃の栽培を全国に先がけて指導したのは明治時代小諸義塾の木村熊二によるといわれ、森山の塩川家もこれを支援していたそうです。 お昼の後、千曲川河畔の大久保にある明治時代の洋館建築の柳沢家を訪ねました。
5月1日 木曜日
小諸市街から千曲川を渡ると対岸は、御牧ケ原台地です。千曲川から約200mの段丘をのぼると台地の上に出ます。この段丘を下る沢筋の山林に沿って別荘地が整備されています。先日ご紹介した布引岩もこのあたりです。写真は別荘地のミズナラの森です。標高750m、小諸市街の懐古園が標高650mですから、5日程度おくれて春が進みます。森の中には、淡い緑色の若葉のミズナラに混じって、ヤマザクラが満開でした。足元には、フデリンドウやクサボケが、点々と咲き始めました。木もれ日が明るく感じられ柔らかい色合いの木立の中がとても気持ちのよい季節です。もうじき山菜の季節がやって来ます。
4月25日 金曜日
続・小諸の春便り・・・ このところ暖かい日が続いたので、桜の花も散り始め、桃の花が咲き始めました。ツバメも巣づくりで忙しく飛び回って います。それでも少し標高の高いところ・・といっても車で2〜3分のぼると様子が変わります。千曲川の畔は、もう葉桜ですが、市街地では散り始め、国道バイパスまで上がると満開の桜が見られます。標高1000mに市営のグランドがありますが、ここの桜は、5月の連休が見ごろです。桜の花見だけでも、半月以上楽しめます。 千曲川の畔でも北側の斜面では、いまコブシの花が見ごろです。牛に引かれて善光寺参りで有名な布引観音は、この北斜面の切り立った崖に在りますが、岩にへばりつくように、コブシの花があちらこちらに見事に咲いていているのが、遠くからでも眺めることができます。 5月に入ると、桃畑の花、リンゴ畑の花、5月下旬には、田植えの始まる水田の眺めが楽しめます。 田植えの頃になると、浅間山の山並みがカラマツの芽吹きで明るい緑色になり、そして山菜の季節です。 4月は、新酒会。桜の花見。5月は、桃畑。リンゴ畑。田植え。山菜。・・・・酒が飲める・酒が飲めるぞ!? 酒呑みには忙しい季節です。
4月20日 日曜日
小諸は、桜が満開です。木々の芽も芽吹き初めて、いっきに春がやって来ました。この季節、山にはまだ雪が残り、梅の花やコブシの花などいろいろな花がいっきに咲き始めます。いよいよ陽射しも強くなり、ビールの季節到来!? 4月12日は、酒呑み百姓の仲間が集まって、今年の新酒「純米吟醸あさまおろし」の新酒会、みんなでお祝いしました。生の原酒をビンにつめてもらい、ワサビの芽やイワナの刺し身など春のつまみでおいしくいただきました。勝手な酒豪が今年の新酒の品評会? 仕込みの後の3月に雪が多かっただの、暖かい日もあって温度管理が難しかったとか、杜氏さんの受け売りだろうことを本人がいかにも私が仕込んだような語口調、今年の酒は辛口だの日本酒らしい薫りだのとほんとうに勝手なことを語りながらワイワイと30名ほどで、浴びるほどいただきました。 4月19日は、酒米「亀ノ尾」のモミ蒔きをしました。苗箱に土を入れてモミを蒔きます。苗箱は、ビニールハウスの中に作った苗床に並べました。作業は午前中で終えて、お昼には乾杯。今年もおいしいお酒ができますように・・・ ビニールハウスの作業で大汗をかいて・・ビールの一杯が最高においしい。 5月3日には、桃の畑で花見をします。この日は、NPO町並み研究会の皆さんと「森山 大久保のお屋敷拝見と桃のお花見ツアー」です。小諸の市街地から少し郊外にある旧家や明治時代に建てられた洋館を見学させていただきながら、ちょうど見ごろの桃畑の花を、浅間山の眺めといっしょに楽しみます。このころ、苗箱に蒔いたモミの芽も伸びて、青々と色づいてくるころです。 連休明けに田起こし、代かき、5月26日に田植えの予定です。