OM研究所が参考資料として集めた約2千冊の本の中から数冊づつ紹介します。
おーえむ文庫
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2003年5月12日更新

水の自然誌

著者:E・C・ピルー (訳)古草秀子 出版社:河出書房新社
発行年:2001/02/28 サイズ:四六判 320p 定価:2.400円+税

 この地球に存在する水の総量は膨大だ。だが、その大半は海水で、淡水の量は全体の2.6パーセントほどにすぎない。しかも、人間に利用不可能な水は、そのまた30パーセントに限られている。21世紀は水の世紀。貴重で有限な水の不思議なメカニズムをわかりやすく描写。全米で話題の「水の本」。



建物をめぐる水の話

著者:紀谷文樹  出版社:井上書院
発行年:1987/09/18 サイズ:B6 174p 定価:1.442円(本体1.400円)

 建築をめぐる水の話題は、最近にわかにクローズアップされてきた。日頃あまりにも身近に存在するので、生命にかかわる水でありながら、むしろあって当然という無意識の中に封じ込められてしまう傾向が強く、以前はほとんど省みられなかったものである。しかし、水資源が足りなくなったり、水質汚濁が進行したり、腐食や藻の発生による水質劣化が問題となって、建築や設備側の対応も多様性が求められ、かつ環境領域の知識も必要になっているのが現状である。本書は、そのような時代に、一般の人や学生諸君に、水の性質や力学、降水、水利用、水処理の問題、水景観等々、都市や建物、暮らしの中を巡る水を80話にまとめる。〈表1より〉



水質浄化マニュアル・技術と実例

著者:本橋敬之助 出版社:海文堂
発行年:2001/09/25 サイズ:A5 230p 定価:3,200円+税

 本書は海域を除き、水域を湖沼、河川および排水路に大きく分け、それぞれでの水質浄化技術を系統的にまとめると同時に、特に今日水域ほ浄化において焦眉の急が告げられている窒素およびリンの除去技術についても多少触れている。先に刊行した実施実例集とあわせて、水質浄化のマニュアル書として活用するとよい。 
〈主な内容〉 1、水域汚濁と自浄・自濁作用  2、水質汚濁の現状と防止対策  3、生活排水の対策と現状  4、水域浄化の取り組みと現状  5、水域浄化の対象物質と目標  6、湖沼の浄化技術と事例  7、河川の浄化技術と事例  8、排水路の浄化技術と事例  9、窒素およびリンの除去技術と事例



大江戸テクノロジー事情

著者:石川英輔 出版社:講談社
発行年:1992/05 サイズ:四六判 301p 定価:1.600円

 江戸の人びとの〈遊びの技術〉を科学する! 
 暦、和時計、からくり、登山、錦絵、銃と刀などの技術 を通して、江戸人のユニークな発想をさぐる。「大江戸エネルギー事情」姉妹編。



大江戸ゴミ戦争

著者:杉本苑子 出版社:文藝春秋
発行年:H3/06 サイズ:四六上製 246p 定価:1.300円

 ゴミをめぐって大さわぎ! 世界最大の都市が連日吐き出す、すさまじい量のゴミをめぐる様々な事件。ユーモラスな時代小説集。


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