4月に入り、あたり一面をおおっていた雪が見るみるうちに消え、秋蒔の麦が青々と顔を出しました。OMビニールハウスでは、昨年10月から続けていた試験栽培の野菜が4回目の収穫を終え、協力農家の渡辺さんが、苺、トマト、ナス、キュウリなどの野菜や、色々な花の苗作りの真最中です。春の訪れがおそい北海道では3月に入ると苗作りの農家は暖房つき温室で野菜、果物、花の苗作りが一斉に始まります。でも、OMビニールハウスでの実験では補助暖房無しの太陽熱だけで最適育苗環境になっています。日一日と強まる日差を受けて元気に成長する苗を見て、太陽エネルギー利用の恩恵に対し改めて感謝の気持でいっぱいです。

 
和田 弘
農業用OMビニールハウスだより
2002年   4/19 5/25
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LAST UPDATE [ Thu, 2005-08-11 20:28 ]

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