地域で活動する建築家2
 

 

 
圓山彬雄 氏
1942年 新潟県生まれ
1967年 北海道大学大学院修士課程修了
1968年 室蘭工業大学講師
1971年 上遠野建築事務所入所
1979年 アーブ建築研究所設立
現在、北海道工業大学非常勤講師



濱田靖弘 氏
1970年 宮城県生まれ
1995年 北海道大学大学院工学研究科
     衛生工学専攻修士課程修了
1995年 北海道大学工学部文部教官助手
1997年 北海道大学大学院工学研究科
     文部教官助手
現在、北海道大学大学院工学研究科 都市環境工学専攻 人間環境計画学講座 助手

 新建築の2003年3月号に掲載されたアーブ建築研究所設計の「地熱利用のSOHO」は、ピーシー杭の中空部にパイプを挿入、地熱採熱を行い其の熱源による冷房暖房をおこなう面白い試みです。僕は昨年6月に実物を見学しました。床、天井に埋め込まれたパイピングによる温熱コントロールですから室内にいわゆる熱源が存在しないこと、北方での巨大開口部の可能性がむしろ温暖な地域より適性を持ちうること? など、いくつかの示唆をも得て帰ったのです。システムはもちろん日本各地にある札幌のような日射の期待できない地域での負荷のないリソースとしてのみでなく冷房のリソースとしても注目します。多くの皆さんの参加をお待ちします。

OM研究所  野沢正光




[申し込み方法]
お名前、ご所属、連絡先住所、e-mailアドレスを明記のうえ、オーエム研究所事務局まで e-mailをお送りください。申し込み〆切りは27日となりますが、定員40名になり次第〆切りとなりますので、あらかじめご了承ください。

※講演終了の後圓山氏を囲み交流をしたいと考えています。簡単な飲食をご用意します。お時間の可能な方はご参加ください。
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