「OM地域建築賞」について
■選考基準:
その家をどの様に考え・つくり、地域の中にどう佇み、そこでどのような生活がおくられている
のか。 家づくりそのものを選考基準とします。
■審査委員:
審査委員長/永田昌民氏(OM研究所所長・N設計室主宰)
審査委員 /益子義弘氏(東京藝術大学美術学部建築科教授)
片山和俊氏(東京藝術大学美術学部建築科教授・DIK設計室主宰)
小池一三(OMソーラー協会理事長)
石原信也(OMソーラー協会代表取締役)
■主催: OM研究所
■共催: OMソーラー協会
■第7回OM地域建築賞 審査結果
工務店部門
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建物の名称 |
所在 |
応募者 |
応募社名 |
設計 |
施工 |
大賞
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有機農法に取り組む家族の住宅 |
長野県飯田市 |
大蔵実 |
大蔵建設(株) |
大蔵建設(株) |
大蔵建設(株) |
優秀賞
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ゆったり町屋・Nさんの家 |
東京都足立区 |
(株)田中工務店
・K+Yアトリエ |
(株)田中工務店 |
K+Yアトリエ一級建築士事務所 |
(株)田中工務店 |
優秀賞
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南北ふたつの庭と井戸のある
Yさんの家 |
兵庫県芦屋市 |
山口敏広 |
(株)ケイ・ジェイ・
ワークス |
(株)ケイ・ジェイ・
ワークス |
(株)ケイ・ジェイ・
ワークス |
奨励賞
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松村邸 |
北海道河西郡 |
戸田勝啓 |
(株)戸田建設 |
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(株)戸田建設 |
奨励賞
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稲里の家 再生工事 |
長野県長野市 |
(株)美登利屋工務店 |
(株)美登利屋工務店 |
(株)美登利屋工務店 |
(株)美登利屋工務店 |
奨励賞
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武蔵野市吉祥寺東町の家 |
東京都武蔵野市 |
仲田浩一郎 |
相羽建設(株) |
相羽建設(株) |
相羽建設(株) |
設計者部門 |
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建物の名称 |
所在 |
応募者 |
応募社名 |
設計 |
施工 |
優秀賞
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那須高原・白戸川の山荘 |
栃木県那須郡 |
梶原良成 |
梶原良成+ジオビオデザイン |
ジオビオデザイン一級建築士事務所 |
深谷建設(株) |
優秀賞
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南葉山の家 |
神奈川県横須賀市 |
林美樹 |
ストゥディオ・プラナ |
ストゥディオ・プラナ |
都倉工務+創建アビリティ(株) |
優秀賞
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東京町屋 9坪の家 |
東京都練馬区 |
伊礼智 |
伊礼智設計室 |
伊礼智設計室 |
相羽建設(株) |
特別賞
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桜結びの家 |
長野県南佐久郡 |
中野晶子 |
本庄晶子建築設計室 |
本庄晶子建築設計室 |
成和建設(株) |
特別賞
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CUBE 28° |
静岡県富士宮市 |
藤江通昌 |
(株)ESPAD環境建築研究所 |
(株)ESPAD環境建築研究所 |
(株)コトヨ |
特別賞
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街角の巣箱 |
埼玉県川口市 |
西島正樹 |
(株)プライム一級建築士事務所 |
(株)プライム一級建築士事務所 |
(株)リデア |
| (株)飯塚建築 |
■2次審査結果
地域建築賞2次審査会が11月4日に行われました。2次審査に進んだ作品はA2のパネルに、それぞれの応募作品を再度プレゼンしていただきました。どれも力作揃いで、昼から始めた審査が終了したのは、暗くなってからでした。今後、この中から選ばれた数作品を実際に訪問し審査する現地審査が行われます。最終的には、この現地審査を勘案し地域建築賞の発表会を含め、OMゼミナール(仮称)の開催が2007年2月下旬〜3月上旬、京都に決定しました。詳細の日程、内容については共有53号にて報告いたします。ご期待下さい!(OMソーラー協会発行誌"きょうゆう"より)
■1次審査結果
第7回地域建築賞の1次審査会が10月2日に開催され、応募総数87のうち、32作品が2次審査に進みました。
1次審査の設題が、「この設計はどう考えたのか(その建物または、建物群を、その地域・土地に設計・施工するにあたり考えたこと、特に注意したこと、住まい手との関係、など)を、A3の用紙1枚にまとめる」、という、ユニークな設題であったためか、趣向を凝らした作品が集まり、審査員もじっくりと作品と向き合って審査をされていました。
選考にあたり、よく耳にしたキーワードは、やはり「地域性」。これをしっかりと表現された応募作品の多くは1次審査を通過した様に思えます。また、審査員は、永田先生、東京藝術大学の教授である益子先生、片山先生という住宅設計のトップを走る方々ですから、設計そのものについても、鋭い目を向けられておられました。「うますぎ!」、「素朴さに好感」など高い評価を得たものがあった反面、「場所とPLANが分らない、OMだから、が分らない」、「OMのみでないよう不明」という厳しい指摘もいくつかみられました。
この地域建築賞は、皆で、地域に根ざした良い住宅を作っていくための、学び合う場です。今回の選考に通った作品だけに注目するのではなく、選考にもれた作品も何が゙足りなかったか、今後どの様に考えていけばいいか、などをともに考えられるような機会を作って行きたいと思っています。A3一枚での表現ですから、プレゼンテーション技術も重要でした。永田先生からは、「皆、プレゼンテーションうまいね」、という言葉も漏れ聞こえました。来春行われる発表会には皆さんの作品を展示する予定ですので、楽しみにしていてください。2次審査については、益子先生より、「かなり微妙な作品さになりそうで、選定に苦労しそうな気がします。」というコメントが寄せられています。皆さんも今後の審査にご注目ください!(OMソーラー協会発行誌"きょうゆう"より)
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