2003.11.15 UPDATE
11月10日(月) 今日は雨の中、エントランスホールの鉄骨階段が搬入・取り付けされました。 早速登ったり降りたりしてみるが、みんなに「ゆるいねえ」と言われる。踏面270mm蹴上げ187.5mmですが、僕は住宅の設計のときにこのくらいの寸法をよく使っていたのでしっくりきていますけどね。 それよりも20mm厚の鉄板にしたササラ桁はさすがにガッチリしていて安心できそうだ。
11月12日(水) 今週も定例打ち合わせで永田さんと田瀬さんが来られました。さらにOMソーラー協会理事長・小池さん、木曾三岳奥村木工所・吉田さん、小澤建築工房・小澤さんが現場を見学にいらっしゃいました。 永田さんが皆さんを案内してまわりました。僕はちょっと手が離せなかったので同行できませんでした。 一通り見終わって帰ってくると、「徳田くん倉庫のカギある?」と永田さんの声。現場事務所の倉庫に保管してあるベトナム換気扇を皆さんに披露しました。 これは昨年永田さんがベトナム旅行したときに町のあちこちで見かけたこの換気扇を気に入って、今年の4月に武山さんがベトナムまで直接買い付けに行ったものです。 サイズは大・中・小と3種類あり、「地球のたまご」では一番大きいサイズのもの(高さ1mくらい)をコリドールの屋根に4つ載せる予定です。 「地球のたまご」を訪れる人にとっては最初に「あれ?」と思わせる奇妙なものになりそうです。今週は型枠の脱型や足場のセッティングなど現場では地味な作業が多かったので番外編をお送りします。 来週からコリドール、事務棟と次々に上棟していきますのでお楽しみに。
実施設計の中間段階でOMソーラー協会およびOM計画の全社員に2日間かけて説明会をおこないました。写真の模型はこのために作ったものです。(このあとかなり変更しています) 説明会は部署ごとに10名前後で7回に分けておこなわれ、いろいろな質疑や意見が出されました。 例えば、「上足か下足か」「喫煙スペースは?」「事務室に浜名湖を見る窓はないの?」などなど。 窓に関しては、事務室は南北に水平連続窓があるのでどこからでも浜名湖は見えてくるはず、執務空間なんだから別荘のようにピクチャーウインドウをつける必要はないという永田さんの見解でした。