2004.02.14 UPDATE
今回は海の幸の話を少し。僕が今アパートを借りて住んでいる舞阪町は漁師の町で海の幸が豊かです。浜松といえばうなぎが有名というイメージがありますが、今はうなぎは輸入物に押されてちょっと元気がないようです。実際地球のたまごの敷地ももともとは養鰻池(うなぎの養殖の池)だったわけで、廃業しているところが多く、敷地の周辺にも養鰻池の跡地がいくつもあります。現状ではアサリ、カキ、スッポン、海苔、シラスというあたりがメインでしょう。僕のおすすめは海苔です。混海苔(ぶちのり)は舞阪の特産で青海苔と黒海苔が混ざったものです。香りが良くておにぎりやおもちには最高です。10枚入りを1帖(畳と同じ)と呼び、300〜400円で買うことが出来ます。(東京だと同等品で800円くらいの値がついています)浜松に来る事がありましたらお土産にどうぞ。弁天島から舞阪にかけていくつもお店がありますが、旧東海道沿いの堀江商店がおすすめです。
渡り廊下造作
地球のたまごの外部建具は空調する空間(OMソーラー対象部分)では共和木工の既製木製ペアガラスサッシュM-Lineを使用し、空調しない部分では製作もののシングルガラスの建具が入ります。M-Lineの施工がほぼ終了し、これから製作ものの建具の造作枠が取り付けられていきます。 この渡り廊下と窓越しに見えるアトリウムは腰から上がFIX、下が引き違いという窓が連続していきます。
インディアン風車の足
外構工事ではインディアン風車の施工が始まりました。この風車は発電ではなく池の水を循環するための揚水風車です。株式会社インタードメインが扱っている「イエローテイル」というオーストラリア製です。ただし足の鉄骨部分は日本製との事。 株式会社インタードメインURL http://homepage2.nifty.com/ interdomain/index.htm
インディアン風車のハネ
ハネ部分の組み立て。この部分はオーストラリア製。
インディアン風車完成
一日であっという間に組み上がりました。インタードメインの杉本さんにまだ回らないのかたずねたところ、「負荷がないと壊れてしまうので下のポンプが出来てからだね。」 回るようになったらまたムービーをアップしますのでお楽しみに。
水質活性化水路
風車で揚げた水をこの水路に流してヨシ・ガマなどで植物浄化して池に戻します。
事務棟と水質活性化水路と インディアン風車
水質活性化水路は事務棟の横をチョロチョロ流れていきます。
池越しに見る
中央の池は現在30%くらい出来ていて池の水も少し溜まってきました。
バイオマストイレ
バイオマストイレが搬入されました。ずいぶんローテクな感じの木の箱です。左が曝気槽、右が蒸発反応槽です。
事務室A北側からバイオマス トイレ、カフェ棟を見る
バイオマストイレ上部に折版屋根が架かりました。今は目立っていますがここも周りに土が盛られていずれ見えなくなります。観察池1には水が張られました。
西側前面道路から見る
事務棟も外壁のスレートが張られ、手前の山も盛られてきました。