
省エネルギー基準に適合するには、省エネルギー基準に適合するには3種類の方法がありますが、一般的には [性能基準]に適合するか、[仕様基準]に適合するかどちらかになります。では、[仕様基準]を満たせば[性能基準]にも適合する家ができるのでしょうか?[性能基準]と[仕様基準]は同等なものなのでしょうか?
答えは「NO」です。環境に配慮するという本来の目的からすれば[性能基準]で評価する方が適切といえますが、Q値の算出は手間がかかるので便宜を図るために[仕様基準]がある、と考えてよいでしょう。しかし逆に考えると[性能基準]に適合すれば、必ずしも[仕様基準]を満たす必要はありません。その意味ではQ値で適合させる方が設計の自由度は高くなりますし、本来の目的にもより近づくことができるでしょう。必ずしも複層ガラスにしなくてもよいかもしれないし、真壁も可能かもしれません。いくつかの工夫により基準値そのものを補正(=引上げ、緩和)することもできます。
この講習会では、シミュレーションソフト『クリマテ』を設計のツールとして使用し、長期優良住宅に求められる性能の1つである「次世代省エネルギー基準」をみたすために、熱損失係数の考え方やプログラムの使用方法について学びます。
| 講習内容 |
| 1. |
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長期優良住宅に求められる性能とは |
| 2. |
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『省エネルギー性』の認定基準とは |
| 3. |
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シミュレーションソフト『クリマテ』とは |
| 4. |
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Q値判断基準の緩和について |
| 5. |
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認定申請について |
| 6. |
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空気集熱式ソーラーシステム『ソーラーれん』について |
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日時: 毎月第2木曜、13〜16時
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| 費用: お一人様¥3万円 |
| ※プログラムは講習後、お持ちかえりいただけます。受講人数に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。お問合せはコチラ。 |
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※ 空気と熱をデザインする話に、Q値についてコラムを掲載しました。詳しくは コチラ から
